空くんは、駅前のローソンで保護した猫さん。
強制給餌が必要なチョビ子と空くん。
退院サポートをシリンジに移して与えます。
でも、少しは自力で食べられています。
コタツのなかは、あったかい!
奥にいるのが、ミトちゃん。
右はチョビ子。左は空くん。保護場所が違っても、なかよくできています。
さんご。甘えんぼうでやんちゃ。魅力的。
プライベートスペースを確保するため、中を区切ったダンボールハウスを置きます。
壁紙をがりがりされないよう、板を挟みました。
チョビ子は食欲不振で心配でしたが、何とか自分でも食べられるみたい。
左から、さんご、一郎、ロン。
布団のなかで遊んでいます。
7匹の白血病陽性の猫ちゃんたち。
病気をもって生まれたのは不遇かもしれないけど、命の重みはいっしょ。
インターフェロンなどやるべきことはやって、それでも陰転しなかったのだから、あとはストレスがないように、おいしいものをたくさん食べて、あたたかく過ごそうね!
一郎は、お薬を飲ませるのに一苦労。
元気でやんちゃで、きかん坊。
タオルでぐるぐるまきにして、やっと薬をのんでくれる。
口内炎のヒドイ空くんが、むしゃむしゃドライを食べています。
よかったね!みんなのなかで、最初にお皿に突進してくる、強気の空くん。
控えめで、物怖じしてしまうだろうから、かわいそうな空くんは別の部屋かな。。。と思っていたら、とんでもなかった。
逞しかくて安心した!
さんご。
ここが、7匹の専用ルームです。
3匹はM駅前から保護。4匹は犬猫救済の輪さんより引き取り。
大事にします。